買って1年もしないバイクが重く感じる、それはタイヤの○○○が原因かも？！

こんにちは！

タツヤです！

 

 

 

 

買って1年もしないのに、

バイクで走っている時

以前より軽快感が無く

動きが重く感じたり、

 

 

 

 

ガソリンを入れる頻度が

増える、燃費が悪くなったな、

なんて思ったことはありませんか？

 

 

 

 

本当はカーブで

バイクを傾け軽快に走りたい。

燃料計を気にせず

気軽に長距離ツーリングしたい。

 

 

 

それが出来たら最高ですよね！

 

 

 

 

でも現実は、

ワンテンポ遅れて倒れる

重いバイクにストレスを感じ、

 

 

 

 

あっと言う間に減る

燃料計に気を取られ、

気晴らしのツーリングなのに

風景も楽しめない。

 

 

 

 

そういうのは嫌ですよね。

 

 

 

 

なので今回は、

そんな不満を解消する、

一つの解決策を

お話ししようと思います！

 

 

 

 

この記事を読めば、

 

 

 

 

いつでも軽々と

バイクを操ることができ、

 

 

 

 

ツーリング先でも

燃料計を気にせずどこまでも

走り続けることができる。

 

 

 

 

そんな理想的な

バイクライフが本当に

あなたのものになります。

 

 

 

 

しかし、

読まなければ今のまま、

不満の残るツーリングを

続けることになってしまいます。

 

 

 

 

なので、

是非読んでくださいね！

 

 

 

 

今回お話しする内容は

「タイヤの空気圧」

についてです！ 

 

 

 

 

なぜ、この話をするかというと、

しっかり整備された、

納車されて1年以内のバイクで、

 

 

 

 

体感できるほどの

重さや燃費の悪さの原因は、

「タイヤの空気圧が減っている」

可能性が大だからです！

 

 

 

 

空気圧が適正だと

タイヤは綺麗な円形を描き、

地面を転がりやすくなって

 

 

 

 

バイクの軽快な走りに

つながります。

 

 

 

 

逆に空気圧が減っていると、

タイヤが潰れて

転がりにくくなり

バイクの動きが重く、

 

 

 

 

軽快感が無くなってしまいます！

 

 

 

 

さらに転がりにくいせいで、

いつも以上にアクセルを

開けてやらないと

走ってくれないから、

 

 

 

 

燃費も悪化してしまいます。

 

 

 

 

じゃあ、

ただ空気を入れてやれば

良いかというとその前に、

最初にやることがあります。

 

 

 

 

それは、

「タイヤの適正空気圧を知る」

ということです！

 

 

 

 

バイクのリアタイヤ付近に

空気圧の記載してある

ステッカーが貼ってあるので、

 

 

 

 

今すぐ探してみてください！

 

 

 

 

車種によって違いますが、

中型バイクなら200kPa、

大型バイクなら250kPa程度で

記載してあります。

 

 

 

 

次の記事では、

簡単に出来る空気入れ、

についてお話しします。

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました！