"バイクの電装カスタムを自分でやれるようになりたい"という方以外、絶対に見ないでください！
「バイクのことは全て
お店に任せて、
自分で整備もしたことが無い」
「やったことと言えば、
タンクパッドを貼ったくらい」
そんな、
カスタムなんて1回も
やったことが無い、
カスタム初心者の
あなたのために、
”誰でもバイクの
電装カスタムが
自分で出来るように
なる方法”
を、分かりやすくテキストにして
まとめたモノを
あなたに無料で
プレゼントします！
テキストの内容は、
下記になります。
第1章
「必須！！
電装カスタムで一番最初に
やるべきこと」
第2章
「配線を切る必要無し！
電装パーツの取り付け方法」
第3章
「キーONで電装パーツを
動作出来るようにする」
お渡しする方法は、
下の「友達追加ボタン」から
私のLINE＠に登録するだけです！
「他のバイク乗りにも、
注目されるような
カスタムがやりたい」
「ツーリングが楽しく、
快適になるような
パーツを付けたい」
「自分の手でカスタムして、
費用を抑えたい」
「センスの良いカスタムをして、
好きな女の子から
格好良いと思われたい」
そんなことを一度でも
考えたことのある方以外、
登録はご遠慮ください！
「バイクのことは
一人でなんでも出来る」
「電装カスタムもすでに
やっている」
そのような方は読んでも、
時間の無駄になってしまうと
思われますので、
記事を閉じることを
お勧めします。
「電装カスタムって
LEDライトとか色々あるけど、
何から手を付けたら
良いんだろう」
「電気配線を触って、
バイクが壊れたらどうしよう」
そんなことを、
思ったことはありませんか？
申し遅れました、
私はタツヤといいます。
バイクカスタムに
興味を持つ人たちに、
カスタム方法を教える活動を
行っている、
一人のバイク乗りです。
バイク屋ではありません。
最初は自分も、
バイクの整備知識ゼロの
素人でした。
バイクの電気配線を
素人知識のまま触り、
一部壊してしまったことも
あります(笑)
お店に泣きつき、
決して安くないお金を払って
修理したことを覚えています。
昔、
バイク屋でバイトしていたとか、
整備の勉強をしていた訳でもない。
そんな知識ゼロの人間が、
電装に手を出そうと思ったのが
間違いだったと、
今なら思います。
もちろん、
その後は知らないなりに
カスタムのやり方を調べて、
バイクにスマホ充電用の
USB電源を付けようと
したりしてましたが、
自分で調べたやり方に
自信が持てず、
またバイクを壊してしまったら
どうしよう。
なんて考えて、
せっかく買ったパーツを
無駄にしてしまっていました。
「諦めてお店に頼んだ方が
良いのかな」
とも考えましたが、
パーツ代並みか、
それ以上する工賃に躊躇し、
結局何も出来ないままでした。
せっかくの休日に、
カスタムのことで悩んでるのは
もったいないな。
そんなことを思い、
ツーリングに行ったときの
話です。
その当時は熊本に住んでいたので、
バイク乗りの集まる
阿蘇によく走りに行っていました。
いつも通りたくさんの
バイクがいるな、
と思い周りを見回してみると
ひときわ目を引くバイクを
見つけました。
かなり古い車種だったのですが、
最近発売されたのでは、
と思うくらい綺麗に
カスタムされており、
ヘッドライトやウィンカーは
LEDになっていて、
マフラーが替えてあるのは
もちろん、
USB電源などの電装も
取り付けられているという、
全てがまとまっていて、
格好の良いバイクでした。
「どこかのショップで
売ってるような、
カスタムモデルかな？」
なんて考えながらバイクを
見ていると、
自分と同い年くらいの人に、
声を掛けられました。
その人はなんと、
今見ていたバイクのオーナーで、
「格好良いバイクだとおもって、
見させてもらっていました」
と返事をすると、
いろいろなことを
教えてもらいました。
今のカスタムは全て、
バイクを買ってから
自分でやったもので、
店売りのカスタムモデルでは
ないとのことだったのです！
明らかに
素人仕事ではなかったので、
バイク関係の仕事をしている
人かなと聞いてみると、
「そういう仕事をしている
訳ではないし、
過去にやってたこともないよ」
と言う返答でした。
どうやってカスタムの
技術を覚えたのか、
という私の疑問に、
彼は快く答えてくれました。
私のやっていた
本やネットでカスタムの
やり方を覚える、
という方法では、
どうしても基礎の部分が
抜けてしまう、
というのです。
つまり、
本やネットに載っているものは、
ある程度の知識がある前提で
書かれたものであるため、
本当の基礎を学んでから、
カスタム知識を勉強すれば
技術も付いてくるよ、
と教えてもらいました。
自分なりにやり方を調べて、
分かった気になっていた
私としては胸を打たれた
気分でした。
それから、
彼に基礎的な部分について
教えを請い、
ほったらかしにしていた
USB電源の取り付けに
挑戦し、
自分がつまずいていた部分。
・最初にやるべきことは何か
・どこから電源を取れば良いのか
・配線を切らなければ
いけないのか
・取り付けはどうすればよいのか
などが理解できるようになり、
悩んでいたのが嘘のように
簡単に取り付けが出来るように
なってしまいました！
それから、
自分には難しいかな、
と思ってやれていなかった、
・ヘッドライトのHID化
・ウィンカー、リアランプの
LED化
・ワンポイントの
LEDイルミネーション取り付け
・グリップヒーターの取り付け
など、
電装カスタムを普通に
やれるようになっていました。
これも、
「カスタムをする上での基礎」
を学んだ結果です。
特別、難しいことを覚えたとか、
高い技術が必要なことをやったとか
ではありません。
カスタムした後、
ツーリングに行くと
声を掛けられることが増えました。
「それ、お店でやったの？」
「どうやって付けたの？」
「自分でもLED化したいけど、
やり方が分からないんだよね」
など、
カスタムに関することを
よく聞かれ、
私と同じことを悩んでいる人が
結構いるんだな、と知りました。
その人たちに教えているうちに、
もっと多くのカスタムで悩んでいる
人たちのために、
「カスタムをする上での基礎」
を教えられたら、
と思うようになりました。
同じバイク乗りとして、
カスタムに関する悩みを
抱えたままにして欲しくない。
今より多くの人に
自分の知識を伝えられたら、
悩みを解消できたらと思い、
「カスタムをする上での基礎」
をまとめて、
似たような悩みを抱えてる人に、
無料でプレゼントすることに
しました！
その基礎の中でも今回は、
一番取り組みやすく、
だけど知識が無いと難しい、
「電装カスタムの基礎」
についてPDFでまとめています。
詳しい内容についてですが、
第1章
「必須！！
電装カスタムで一番最初に
やるべきこと」
・一番大事なのに、
さらっと流されがちな
電装の基礎について。
第2章
「配線を切る必要無し！
電装パーツの取り付け方法」
・電装パーツを
取り付けるためには、配線を
切らなきゃいけないのかな、
なんて悩みを解消。
第3章
「キーONで電装パーツを
動作出来るようにする」
・電装パーツのON、OFFと
キーのON、OFFを連動させ、
純正品のように使える方法。
について、
分かりやすくテキストにして
まとめています。
テキストの受け取り方は、
下記のボタンでLINE＠に
登録するだけです。
登録してもらっても、
私以外からラインが届くことは
ありません。
あなたのIDが私に伝わることも
無いため、
第三者に連絡先が漏れることも
ありません。
なので、安心して下さい。
テキストは無料で
お渡ししますが、
受け取ってくれたあなたに、
一つお願いがあります。
テキストの内容をやってみて、
少しでも疑問点などあれば
教えて欲しいのです。
そしてもっと良い内容の
テキストにして、
より多くのバイクカスタムに
関する悩みを解消したい。
そこで得た経験を元に、
将来はカスタムスクールを
開きたいとも思っていますので、
協力頂けたらと思います。
また、カスタムについての相談も
受け付けようと思っているので、
申し訳ありませんが
プレゼントをお渡しする人を、
私が対応可能な人数として、
20名限定
とさせて頂きます。
人数に達してしまった場合、
プレゼントのお渡しを
お断りさせてもらいますので、
カスタム出来るようになりたい、
と思われてる方はお早めに
登録お願いします。
あなたも、
自分のバイクのヘッドライトを
HIDやLEDに自分で
換えたくないですか？
お店に頼むと工賃が高いから、
悩んで結局やれてない、
なんてことになってないですか？
その悩みも、
この無料でプレゼントする
テキストを読めば解決します！
カスタムをすることで、
ツーリング先で
同じバイク乗りに声を
掛けられたりして、
ツーリング仲間が増えたり、
また、
女の子のバイク乗りに声を
掛けられたりして、
仲良くなれるかもしれません。
このテキストを手にすれば、
そんな未来があなたのものに
なります。
ぜひ、
テキストを受け取って下さいね。
20名限定
となり人数が少なく
申し訳ありませんが、
お早めに下の
「友だち追加」ボタンから
登録お願いします。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございました！
電気配線を簡単に接続する方法とは？！
「電気配線を取り付けるとき、
バイクの配線を切らなきゃ
いけないのかな」
なんて思ったことはありませんか？
バイクの配線を切ったりせずに、
電源の必要なパーツの
取り付けが出来たらいいですよね。
でも実際は、
バイクの配線を見ても
「取り付けられそうに無いから、
配線コードを切るしか無いのかな」
「そんなことすると怖いから、
やっぱりお店に頼むしかない」
なんて考えてしまいます。
なので今回は、
そんな経験のあるあなたにとって、
価値のある話をしようと思います。
この記事を読めば、
電源のいるパーツの
取り付けも、
自分で出来るようになります。
高い工賃を払って、
お店に頼まなくても
良くなります。
なので、
ぜひ読んでくださいね！
今回お話しする内容は、
「電気配線の結線方法」
についてです。
電気配線を取り付ける、
結線する方法ですが、
バイクによって違うのですが、
ギボシ端子というモノが
使われています。
つまり、
接続したいパーツの配線コードが、
同じくギボシ端子であれば、
そのままバイクに取り付ける
ことが出来るのです。
なので、
取り付けたいパーツの
配線コードに、
取り付けてやれば、
簡単に配線を接続することが
出来ます！
そのための道具が、
「電工ペンチ」
です！
使い方は簡単です。
「電工ペンチ」 に
ギボシ端子をセットして、
皮膜を剥いた配線コードを
差し込み締め付けるだけです。
簡単なので、
実際にやる前に練習として
配線コードとギボシ端子を
圧着してみましょう。
では今すぐ、
「エーモン ターミナルセット
電工ペンチ付き E2」
「エーモン 配線コード
1175」
を使用し、
練習してみましょう。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございました。
感電せずに電気配線を触る方法とは？！
「バイクの電気配線を触ると、
感電したりして危なくないかな」
「電源に関わることは、
お店に頼んだ方が良いのかな」
なんて思ったことはありませんか？
本当は電気関係でも、
自分で自由に触って
パーツの取り付けなど
出来るようになりたい。
お店に頼んで、
高い工賃を払わなくても
良くなったら、
浮いたお金をカスタムに
回すことが出来たりするのに。
でも実際は、
お店に任せてしまって、
他にもカスタムパーツ
買えるくらいの、
高い工賃を払うことになってしまう。
そんなのは嫌ですよね。
なので今回は、
そんな経験のあるあなたにとって、
価値のある話をしようと思います。
この記事を読めば、
バイクの電源に関わる
カスタムが、
何でも安全に
出来るようになります。
しかし読まなければ、
あなたは電気配線を
触っているときに、
電気をショートさせ
バイクを壊してしまうかも
しれません。
なので、
ぜひ読んでくださいね！
今回お話しする内容は
「電気配線を触る上で、
一番大事なこと」
についてです！
電源の必要なパーツのため、
電気配線を取り付けるのは
難しいことではありません。
しかし、
同時に電気は
危ないモノですので、
安全に作業するためには
準備が必要になります。
それは、
「バッテリーの
マイナス端子を外す」
ということです！
バッテリーの
マイナス端子を外せば、
どんな配線を触っても
電気は流れませんので、
安全のため必ず
外すようにしてください！
プラス端子では無く、
マイナス端子なので
間違えないようにしましょう。
では、
具体的な方法について
説明します。
基本、シート下にある
バッテリーを確認します。
マイナス( ー )の表示が
ありますので、
ドライバーで外し、
端子の金属部分を
ビニールテープで
ぐるぐる巻きにしましょう！
これで、安全に電気配線の
取り付けをすることが
出来るようになりました！
簡単なので、
必ずやるようにしてくださいね。
では今すぐ、
バイクのバッテリーを
確認するところから、
やってみましょう！
ここまで読んで頂き、
ありがとうございました。
実は簡単な、バイクの電気配線？！
「バイクに電源の必要な
パーツを取り付けたいけど、
どうやって良いか分からないな」
なんて、
思ったことはありませんか？
本当は、
スマホ充電用の電源を付けたり、
ワンポイントで
LEDイルミネーションを
付けてみたりしたい。
でも実際は、
電気のことはよく分からないし、
自分では難しそうで出来ないな。
なんて思ってしまいますよね。
なので今回は、
そんな経験のあるあなたにとって
価値のある話をしようと思います。
この記事を読めば、
電気関係のカスタムを、
お店に頼まないでも自分で
出来るようになります。
やりたいと思っていても、
お店に頼むと工賃が高くて、
躊躇していたカスタムでも、
自分でやることが出来る。
そんな未来が、
本当にあなたのものになります。
なので、
是非読んでくださいね！
今回お話しする内容は、
前回の記事で紹介した、
「グリップヒーターの取り付け」
の続き、
電気配線のお話になります。
グリップへの取り付けについては、
以前の記事、
「簡単にできるグリップ交換」
を参考にしてください。
グリップを取り付けられたなら、
次は電源の取り付けです。
車種専用の
グリップヒーターであれば
配線を接続するだけで、
簡単に取り付けられる
モノもありますが、
汎用品であれば、
配線の加工が必要になります。
ですので、
必要な道具をそろえて行きましょう！
まず、
「圧着端子セット」です！
圧着ペンチ付きの
エーモン製がおすすめです。
後は、
「エーモン製3235リレー」
「1.25sqの配線コード」と、
「ビニールテープ」も
購入しておきましょう。
今回は、紹介した道具の
準備までしておいてください。
ではさっそく、
「エーモン ターミナルセット
電工ペンチ付き E2」
「エーモン製3235リレー」
「エーモン 配線コード
1175」
「1771 ビニールテープ」
で検索してみましょう！
ネットで購入出来ます！
今日はここまで読んで頂き、
ありがとうございました。
冬のツーリング快適にする方法？！
気温がちょうど良くツーリングが
とても気持ちのよい秋。
「季節がずっと秋のままだったら
良いのに」
なんて思ったことはありませんか？
真夏のように、
信号待ちで太陽とエンジンに
焼かれることも無く、
渋滞にハマってしまい、
オーバーヒートの心配を
する必要が無い。
ただ、風の気持ちよさと
爽快感を感じるだけの、
秋のツーリングが
ずっと出来れば良いのに。
でも実際は、
涼しさが寒さに変わり、
寒さが痛みに変わる
冬が来てしまいます。
楽しいはずのツーリングが、
寒さで辛いツーリングに変わり、
バイクに乗れなくなってしまいます。
なので今回は、
そんな経験のあるあなたにとって、
価値のある話をしようと思います。
この記事を読めば、
冬の寒さも気にせず、
ツーリングを楽しめるように
なります！
しかし読まなければ、
せっかくのツーリングも、
寒さで痛む手のせいで、
楽しめないままです。
なので、
ぜひ読んで下さいね！
今回、紹介するのは、
「グリップヒーター」です！
グリップヒーターはその名の通り、
ハンドルグリップが発熱し、
手を温めてくれるパーツになります。
真冬のバイクでは、
身体は着込めば寒さもしのげますが、
手だけはどうしようも無いですよね。
どんなに高額で高性能な
グローブも、
走り続ければ寒さが
染みこんできて、
もはや痛みを感じる位になりますよね。
しかし、
グリップヒーターはそんな手を、
直接温めてくれて、
真冬のバイクツーリングを
かなり快適にしてくれるモノです！
興味が出てきましたら、
今すぐ
「デイトナ ホットグリップ」
で、検索して調べてみましょう！
自分のバイクに合う
サイズのモノを、
購入してみましょう。
ここまで読んで頂き、
ありがとうございました。
簡単にできるグリップ交換
他の人がやってる
バイクのカスタムを見て、
「自分も、同じような
カスタムしてみたいな」
なんて思ったことはありませんか？
本当は、
ウィンカーを違うデザインの
モノに自分で換えたり、
好きなデザイン、
排気音のマフラーに
自分で交換出来たら、
本当に最高ですよね！
でも実際は、
お店に頼めば30分で終わるような、
簡単なことでも自分で出来ないまま、
無駄な工賃をお店に払い続ける
ことになってしまいます。
なので今回も、
そんな経験のあるあなたにとって、
価値のある話をしようと思います。
この記事を読めば、
バイクのカスタムで、
自分で出来ないことが無くなります。
お店に頼まなくても、
バイクにやりたいことが、
何でも出来るようになります。
しかし読まなければ、
あなたはバイクの
部品一つ、
交換出来ないままです。
なので、
是非読んでくださいね！
今回お話しするのは、
前回の続き、
「グリップの交換」
についてです。
早速、具体的な方法について
お話しします！
ステップ①
グリップエンドを外しましょう。
基本、ネジ止め剤が塗られており、
簡単には外れません。
プラスねじであれば、
KTCのプラスドライバーに
メガネレンチを掛けて
プラスドライバーを押しながら、
メガネレンチを回して
外しましょう。
ステップ②
グリップの内側に
パーツクリーナーを
たっぷり吹きかけましょう。
パーツクリーナーが
乾く前に
素早くグリップを引き抜きます。
ステップ③
接着剤をハンドルに付け、
交換する新グリップの内側に、
パーツクリーナーを吹きかけ、
素早くハンドルを取り付けましょう。
ステップ④
最後にバーエンドを
取り付ければ完成です！
簡単なので、
是非やってみてくださいね！
では、
今すぐ、バイクのグリップを
外すところからやってみましょう！
ここまで読んで頂き、
ありがとうございました。
初めてのカスタムに最適なモノ
簡単なことでも良いから、
バイクのカスタム出来るように
なりたいな。
なんて、
思ったりしますよね。
本当はカスタムから
整備まで、
何でも自分で出来たら
最高ですよね。
でも実際は、
やろうと思っても、
なかなか手が付けられず、
他の人がやってる、
バイクカスタムを眺めるだけで、
実際にやることが出来ないままです。
なので今回は、
そんな経験のあるあなたにとって、
価値のある話をしようと思います。
この記事を読めば、
マフラーの交換は
もちろんのこと、
ヘッドライトから
タイヤの交換まで
自分で軽々とこなせてしまう。
そんな未来が、
本当にあなたのものになります。
しかし読まなければ、
あなたはバイクのカスタムを
「いつかやろう」
「時間が出来たらやろう」
なんて思うだけで、
一生出来ないままです！
なので、
是非読んでくださいね！
今回お話しするのは、
初めてのカスタムに最適な、
「グリップの交換」
についてです！
なぜ、
これが初めてのカスタムに
最適かというと、
とにかく簡単なので、
工具を使う練習になり、
カスタムを実際にやることにより
自信も付くからです！
では、
具体的な方法について説明します。
まず、自分のバイクの、
グリップの太さを調べましょう。
「バイク名 グリップサイズ」
などで検索すれば出てきます。
大体、左が内径22mm、
右が内径25mm、長さ120mmが
一般的だと思います。
海外メーカーのバイクだと、
違ってたりするので
よく調べておきましょう。
そして、
交換したいグリップが
決まったのなら、
グリップを固定するための
接着剤としておすすめの、
「ボンド ウルトラ多用途S・U」
と、
グリップの取り付け、
取り外しにかなり役立つ、
「KURE パーツクリーナー
プラスチックセーフ」
これも手に入れておきましょう。
パーツクリーナーは種類が
いろいろありますが、
バイクを傷めにくい、
このKURE製のモノがおすすめです！
以上のモノを用意出来たら、
準備はオッケーです。
次の記事では、
実際の交換について
お話ししたいと思います。
では今すぐ、
自分のバイクのグリップサイズを
調べるため、
「自分のバイク名
グリップサイズ」
で検索してみましょう！
ここまで読んで頂き、
ありがとうございました。
